株式会社 山口良工務店京都市山科区 新築・改築・リフォーム

  • 京都市山科区御陵岡ノ西町55-4
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リフォームの流れ

お見積もりについて

はい、お見積もりは無料で承っております。ホームページまたは、お電話・FAXでもお受けしております。 どのようなご相談でもお気軽にお問い合せください。

問題ありません。建築された当時の図面が見当たらない場合には、弊社にて現場調査を行いながら、実測して図面を作成いたします。

リフォーム工事は、着工後に事前には確認できない部分等の状況により、施工内容や工事金額、工期等に予想できない変更が生じる場合があります。弊社では、事前の現場調査を行い、出来る限り工事途中の追加費用がかからないように努力しております。

建物の状況を判断するため、工事に必要な部分のみを調査させていただきます。工事範囲が局所的な場合や、事前に指定されたお部屋であれば、調査対象からは除いております。

現場調査では物の多さなど普段の状態を確認させて頂くことも目的のひとつです。片付けは気にせず普段通りでお願いいたします。

工事について

もちろん可能です。住みながらの工事は、ストレスになることもありますので、大型リフォームの場合には、仮住まいもお薦めしております。仮住まいすることにより、コストダウンや工期短縮ができるメリットがあります。

工事範囲のお荷物は、事前に別の部屋へ移動をお願いしております。大きな家具や冷蔵庫などは、弊社スタッフがお手伝いをして移動しながら工事を進めていくこともあります。

弊社は現場調査をしっかり行うことを心がけております。そして現場調査をもとに詳細なお見積りを作成し、お客様にご説明させていただきます。また、工事中は進捗状況を定期的にお客様にご説明し、気になる点はその都度確認しながら工事を進めてまいります。

特にございません。一年中いつでも対応OKですが、一般的に暑い時期や年末年始は避けるお客様が多いようです。

工事の規模や内容により様々ですので一概には申せませんが、弊社では着工前に工期スケジュールをお客様にご提出いたします。天候や工事の進行状況により変更となる場合もございますが、その際はご説明・ご相談させていただきます。

鍵を預けていただければ工事可能となります。専用の鍵BOXを利用して対応する場合もあります。

お気遣いいただきましてありがとうございます。お茶出し等は、必要ありません。

弊社担当者より、工事前に現場近隣のご挨拶をさせていただきます。お客様は、近隣の挨拶に回らなくても大丈夫ですが、ご近所のお付き合いを考慮して、ご一緒に挨拶回りをすることをおすすめします。

もちろん大丈夫です。網戸張替えなどでもお気軽にお問い合せください。

その他の質問

昭和000年から注文住宅の建設を行ってきた会社です。建物のことなら全て熟知しておりますので安心してなんでもご相談ください。

お客様のご満足を一番に考えておりますので、飛び込みや無理な営業は一切いたしません。安心してご相談ください。

はい、ローンのご案内・手続きのお手伝いもさせていただきます。自己資金がない場合でも提携ローン会社のリフォームローンをご利用いただけます。詳しくは、担当者よりご説明いたします。

銀行からのお振込み、ローンのお申込みによるお支払いが可能です。

もちろん可能です。具体的な計画がまだ立っていない段階でも、建物のことならなんでもお気軽にお問い合せください。

ホームページやお電話、FAXよりお気軽にお問い合わせください。資料請求、ご相談は無料で承らせていただきます。

キッチンリフォームのよくあるご質問

交換可能です。但し、コンロ・レンジフードを交換してもキッチン全体の劣化は元に戻りません。近い将来キッチン交換をお考えなら、その時にコンロなどを含むキッチン全体の交換がおすすめです。

LIXIL(サンウエーブ)、パナソニック、クリナップ、タカラスタンダード、ウッドワン、トクラス(YAMAHA)を主に取り扱っております。

工事の内容にもよりますが、目安として交換のみの場合は最短で3日になります。

ショールームに展示中のキッチンをご覧いただきながらご説明いたします。またメーカーのショールームにご同行し、たくさんのバリエーションをご覧いただきながらのお打ち合わせも可能です。別途費用は掛かりませんのでお気軽にご相談ください。

商品はキッチンリフォームページに掲載の「商品の一例」の価格を参考にご覧ください。またその他の商品につきましても都度お見積りいたします。工事費は現場ごとに状況が異なりますので、お住まいを拝見しましてからお見積りいたします。お見積りは無料になりますのでお気軽にお問い合わせください。

概ね可能ですが、費用が割高になります。費用を重視される場合はしばらくそのままお使いいただくか、据え置き型の食洗機をご購入いただき、キッチン全体が傷んできたときにまとめて交換することをおすすめします。

戸建、マンション、公団(UR)、どの建物でも対応させていただきます。

浴室リフォームのよくあるご質問

概ね可能ですが、費用が少し割高になります。費用を重視される場合はしばらくそのままお使いいただくか、浴室全体が傷んできたときにまとめて交換することをおすすめします。

基本的には交換不要です。在来風呂からユニットバスへ交換する場合は、付いているサッシによって開け閉めが少ししづらくなることもあります。

ユニットバスからユニットバスへ交換する場合は基本的に交換する必要はありません。在来風呂のように浴室内に釜がある場合は屋外に給湯器を新設する必要があります。

工事の内容にもよりますが、ユニットバスからユニットバスへの交換で最短3日となります。タイル風呂からユニットバスへの変更は最短6日程度かかります。リフォーム会社によってはもっと工期の短い場合もありますがアルネットリフォームでは無理のない工期で丁寧な仕事を心がけています。

商品は浴室リフォームページに掲載の「商品の一例」の価格を参考にご覧ください。またその他の商品につきましても都度お見積りいたします。工事費は現場ごとに状況が異なりますので、お住まいを拝見しましてからお見積りいたします。お見積りは無料になりますのでお気軽にお問い合わせください。

戸建住宅の場合は、既存のタイル浴室をすべて解体して、床の高さが合うように床下のコンクリートから工事しますので、段差は解消されます。マンション等集合住宅の場合は、新しい浴室も既存程度の段差は残ります。

タイルの浴室をユニットバスにするだけで温かくなりますが、内窓を付けるとより温かくなり、浴室内の見た目も全部新しくなります。他にユニットバスのオプションで暖房器や断熱材の入った壁を選ぶことも可能です。

洗面所リフォームのよくあるご質問

換気扇を付けることにより湿気対策はできます。においの場合、お住まいを拝見させていただき原因を特定することが出来れば根本的な解決も可能です。

洗面台の交換ではお住まいを拝見してからのお見積りとなりますが、その際、今より大きな洗面台が入るか・同デザインのキャビネット類が取付できるかを確認をさせていただきます。

交換だけであれば、おおむね半日程度となります。

商品は洗面所リフォームページに掲載の「商品の一例」の価格を参考にご覧ください。またその他の商品につきましても都度お見積りいたします。工事費は現場ごとに状況が異なりますので、お住まいを拝見しましてからお見積りいたします。お見積りは無料になりますのでお気軽にお問い合わせください。

トイレリフォームのよくあるご質問

人の動きをセンサーが検知し、瞬間的にあたためる瞬間暖房便座をお選びいただくと電気代が節約できます。但しその機能はグレードの高い製品に付いていることが多くトータルではお得にならない場合もあります。

使用頻度にもよりますが10~20年くらいで交換される方が多いようです。もちろん壊れない限り使用可能ですが、古いトイレを使い続けるより水道代の安い最新のトイレに交換したほうがトータルコストは安くなることもあります。

一部に取付できない製品もあります。メーカーによってはホームページ上で「低水圧対応」と表記されているものがあり、それらの製品であれば概ね問題ありません。

便器のみの交換も出来ますが、新しい便器は形が違うので、床に古い便器の跡が見えてしまいます。床だけでも貼りかえることをおすすめいたします。

交換だけなら半日ほどで終わります。内装も含めるとおおむね1~2日となります。

商品はトイレリフォームページに掲載の「商品の一例」の価格を参考にご覧ください。またその他の商品につきましても都度お見積りいたします。工事費は現場ごとに状況が異なりますので、お住まいを拝見しましてからお見積りいたします。お見積りは無料になりますのでお気軽にお問い合わせください。

外壁リフォームのよくあるご質問

どんな外壁材(塗料)を使っているか、建築地の日当たり条件等により大きく異なります。外壁を手で触って白い粉が付いたり、サイディングの目地がひび割れてきたら塗り替え時期といえるでしょう。

建物が建っているところの条件にもよりますが、高価な塗料の場合は20年間もつことがあります。但し工事費は高めになります。またアクリル樹脂塗料は数年で劣化するため、弊社ではおすすめしておりません。現在のところウレタン樹脂塗料やシリコン樹脂塗料をおすすめしております。

はい、もちろん対応できます。ただし雨漏りに気が付いてから時間が経っている場合、壁の中の劣化が進行し、想定外の費用がかかることもあります。総2階の建物ではさほど心配ありませんが、凸凹の多い建物や下屋が複雑に入り組んでいる場合など、建物のつくりがシンプルでない場合は、日常の点検で異常が無いか確認することが大切です。

多色使いのサイディングにはクリアの塗装が最適です。元の柄が消えることなく新築時の美しさに戻ります。

屋根リフォームのよくあるご質問

既存の屋根材や塗料により異なりますが、10年から20年で塗り替えになります。陶器瓦は塗り替え不要です。 また、外壁を耐久性の高い塗料で塗り替えする場合、屋根材も同様に耐久性の高い塗料で塗装することをおすすめします。屋根と外壁の塗り替え時期が異なると、寿命の短いほうに合わせて足場工事が必要になります。

屋根材を既存より軽いのもに変えれば耐震性は良くなります。たとえば陶器瓦やコンクリート瓦をスレート瓦に変える場合です。耐震診断でも軽い屋根に変更すると耐震性を表す数値が向上します。

窓・ドアリフォームのよくあるご質問

断熱性は良くなり、冬の寒さは緩和されます。光熱費の節約効果については工事費を回収できるほどではないので、必要な部屋のみ取付されると良いでしょう。リフォーム用の断熱サッシには様々な性能の製品がありますので予算に合わせてお選びいただけます。

窓ガラスを厚くしたり内窓を付けると遮音性能が高まります。車の通りが多い道路沿いなどではおすすめです。

リフォーム用の玄関ドアにはドアを閉めたままガラス部分だけ開閉できる製品があります。網戸が付いているので虫の侵入も防止できます。

1990年代までよく使われていたアルミ製のドアは熱を伝えやすいため寒さの原因になります。アルミの玄関ドアを断熱性の高いタイプに交換すれば寒さを軽減することができます。

内窓(インナーサッシ)であれば数か所あっても1日で完了いたします。玄関ドアの交換も約1日で完了いたします。

交換するサッシのガラスに「Low-Eガラス」をお選びいただくと日差しを軽減することが出来ます。新築の注文住宅では標準的に採用されているものです。

内窓(インナーサッシ)やリフォーム用のサッシ・玄関ドア(カバー工法の商品)は、壁を解体しないで工事が出来ます。雨漏りなどが心配な方にもおすすめです。

床・フローリング・畳・壁紙リフォームのよくあるご質問

マンションなど集合住宅の防音フローリング工事も対応させていただきます。

一般的なフローリングは滑りやすく室内犬が足を滑らせて関節を悪くする原因なるので、滑りにくいペット用フローリングを採用することもあります。ペット用フローリングはアンモニアやキズにも強いため一般的なフローリングに比べて傷みも軽減されます。

通常、畳の表面はイ草で作られていますが天然の素材であるためある程度の劣化・汚れの染み付きは避けられません。他に建材メーカーが作った撥水性のある和紙やポリプロピレンを原料としたものがあり、これらは汚れが染み込みづらく磨耗にも強いため、いつまでも美しさを保ちます。

一般的なフローリングは定期的にワックス掛けが必要ですが、製品によってはワックス掛けの必要ない「ワックスフリー」の製品もあります。無垢材のフローリングは風合いが良い反面、定期的なメンテナンスをしないと汚れが染み込みやすい製品もあるのでよく確認して選びましょう。

現在貼ってある床材を剥がさず新しいフローリングを貼ることは出来ます。但し、床に段差が出来たり、きれいに納まらないケースもあるので現場確認をしたうえで判断させていただきます。

無垢フローリングも取り扱っております。ただし一般的な合板基材のフローリングに比べて1枚の大きさが小さく施工手間が掛かるため工事費は割高になります。なお、風合いはとても良いのですが、ワックスやオイルなど日々のメンテナンスにも手間が掛かるものが多いので、お掃除が苦手な方には不向きかも知れません。

床の不陸や傾きについては、床を張替える時に下地(根太)などを同時につくり直せばある程度直りますが、床材と各部の取合いを調整しなくてはいけないため、完全に直せないときもあります。ぶかつき(床の腐れ)は床を張り替えたり床材の下地から作り直すことで直ります。

山口良工務店では、カーテンや照明・エアコンもお取り扱いしております。

山口良工務店では多数の壁紙を取り扱っております。中にはディズニーなどのキャラクター柄もございます。お打ち合わせの際、各部屋ごとにサンプル帳を見ながら決めていきますが、部屋の1面だけアクセントで柄を変えるといったこともできます。

耐震リフォームのよくあるご質問

簡単な工事で耐震性を現行基準まで向上させるのは困難ですが、重い屋根を軽い屋根に葺き替えることで耐震性は向上します。

要件を満たす工事を行えば補助金を受け取ることができます。但し、自治体によっては条件のハードルが高く、補助金を使わないほうが良い場合もあります。

一概には言えませんが、木造住宅の場合壁の少ない建物は耐震性が低い傾向にあります。屋根が重い瓦の場合も不利になります。また、以下の場合も耐震性が低い傾向です。建物の東西南北いづれかの外壁面に窓が集中している。昭和56年以前に建築されている場合。外壁のひび割れや雨漏りがあり躯体に傷みのある場合。

お住まいの耐震性がどの程度あるかにより大きく異なります。強度不足が僅かであれば費用が高額になることはありません。また、補強するにはリフォームできれいにする予定が無い部屋まで壁を剥がして工事を行います。そのため小規模なリフォームの場合は割高になることが多いでしょう。大掛かりなリフォームではそもそも壁を貼り直すことを予定していることが多いので費用対効果が高くなります。

耐震診断やそれに伴う補強計画・工事も対応させていただきます。

増改築リフォームのよくあるご質問

その敷地の状況によりますが、法令の範囲内であれば敷地が許す限り増築可能です。詳しくは、弊社担当者よりご説明させていただきます。また、10 ㎡を超える(約6帖)増築では建築確認申請が必要です。(準防火地域では全ての増築で申請が必要)

はい、増築を行うには建物を建てた時と同じように建築確認申請(行政に申請を行い許可をもらう)が必要になります。但し、防火・準防火地域外で10㎡(約6帖)以下であれば申請は不要です。

市街化調整区域とは都市計画で定められた区域で「市街化を抑制すべき区域」のことです。この区域内で増築を行う場合、建築基準法で定められた建築の許可(確認申請)のほかに都市計画法で定められた開発に関する申請(43条申請)を行わなければなりません。

準防火地域とは、市街地の中心に近く建物の密集度が高い場合に、建物を耐火又は防火構造とする必要がある区域のことです。 区域は見直しされることがあり、直近では平成29年5月にさいたま市で指定区域が拡大されました。増築工事では準防火地域の各種規定を遵守しなくてななりません。

床面積が10㎡を超える増築を行う場合(準防火地域では全ての増築)は行政に申請を行いますが、増築する部分以外についても敷地内の物を含め違法な状態があれば適法にしないと許可を得られません。 築古の建物・敷地では違法になっている部分も少なからずあり、それらを直すのが現実的でない場合は増築しないで間取りの工夫でリフォームするのが良いときもあります。 (※敷地のブロック塀が規定を満たしていなかったり、ポリカーボネートのルーフがあるだけで違法になる場合があります)

工事の内容により出来る場合もあります。住みながらの大きな工事、例えばキッチン・浴室・トイレの工事を伴う場合は、それらが一時的に使えない状況となりますが、ご不便の期間が極力少なくなるように工程を検討いたします。

どのようにしたいか、目的や予算がしっかり定まっていれば、スタッフがご希望をうかがいしましてから、具体的なプランをご提案いたします。まずはご家族で意見をまとめるところからスタートしましょう。

外構・エクステリアリフォームのよくあるご質問

カーポートは製品別に何センチの積雪まで耐えられるか表記があり、カタログなどで確認できます。

サンルームの場合は注意が必要です。準防火地域などでは設置できない場合もあります。またサンルームのように完全に囲うタイプのものは取り付けする部屋の採光計算など建物本体の法的制限にまで影響があります。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

その他リアリフォームのよくあるご質問

黒蟻の羽蟻もいるので、羽蟻がいたからシロアリの被害が出ているとは限りませんが、早めに専門知識のある業者に確認してもらうのが良いでしょう。